〜健康と美容の増進のために〜
・食事とともにお飲み下さい。
・少量を回数多く飲む方法もあります。
・酸っぱいものになれない方、胃に負担を感じる方は、目安量にこだわらず、お好みに合わせて適宜軽減してお飲み下さい。
・水、お茶、ジュース、牛乳など何で飲んでも差しつかえありません。
・つかれず商品群のクエン酸は、食物の澱粉を発酵させて作った健康食品ですから、どなたにも安心いただけます。
・粉末状の商品の場合は、水分がなくなって固まっても品質には変わりありません。そのまま溶かしてお飲み下さい。
・直射日光を避け、涼しい場所に保管して下さい。
・合成保存料、合成着色料は使用しておりません。

※使用上の注意
使用中、体に異常を感じた場合は、中止し、医師等にご相談下さい。






酢の好きな方は、クエン酸を飲むことに少しも抵抗がないどころか、おいしく飲めることでしょう。
それでもせっかく飲むのですから、少しでも無駄にならない飲み方をしましょう。
クエン酸は食品ですから飲む量に制限はありませんが、健康保持と美容のため、出来たら、1日15g(小さじ3杯)程とりましょう。(これはクエン酸の飲用について世界で最初に発見した故東大名誉教授、秋谷七郎先生の教えです。秋谷先生は中央薬事審議会長も勤められました)
これを数回に振り分けて、こまめに飲んでみて下さい。
たとえば、食後(コップ1杯の中にクエン酸水を入れて)飲んだとき、胃に違和感を生じた場合は次回は薄めて飲んでみて下さい。
あくまでも、目安量にこだわらず美味しく、ムリなく飲むことを心がけて下さい。

【1日の目安量】10〜15g
【目安の回数】3回よりは4回、4回よりは5回、5回よりは6回
といった具合にこまめに飲めれば飲みましょう。





どうしてもクエン酸が飲めなければ、クエン酸の水溶液、それも薄いのを飲みましょう。




酸味が気にならない状態ですのでお水のようにこまめに飲んでみて下さい。






1袋を500cc位の水に溶かしてよく冷やしてお飲み下さい。
(甘みの調整は適宜です)
夏はよく冷やして(かき氷も美味)、冬はホットでといった具合に、グレープフルーツ風のさわやかさを味わって下さい。
(ドリンクの中に少々つかれず粉を入れるとさわやかさが増すと喜んで飲む方もおります)。







食事のとき、1回あたり5〜10粒程度から始めましょう。
但し、お飲みいただいたとき、胃に違和感を感じる場合は1回の目安量が多いかと思われます。
あくまでも、ご自分で飲める目安量・内容でムリなく飲むことです。

【1日の目安量】60〜80粒位
【目安の回数】目安量を小分けしてこまめ(3回〜6回位といった具合)に飲めれば飲みましょう。



水・牛乳・ジュース・コーヒー・紅茶・お茶 等の飲みもので流しこんでも差しつかえありません。






食事とともにお飲み下さい。
初めての方は目安量にこだわらず、1回あたり5粒位から始めて下さい。

【1日の目安量】25〜30粒位
【目安の回数】目安量を小分けしてこまめ(1回〜3回位といった具合)に飲めれば飲みましょう。






食事のとき、1回あたり5粒程度から始めましょう。
但し、お飲みいただいたとき、胃に違和感を感じる場合は1回の目安量が多いかと思われます。
あくまでも、ご自分でお飲みいただける目安量・内容でムリなくお飲みいただいております。

【1日の目安量】45〜90粒位
【目安の回数】目安量を小分けしてこまめ(3回〜6回位といった具合)に飲めれば飲みましょう。




水・牛乳・ジュース・コーヒー・紅茶・お茶 等の飲みもので流しこんでも差しつかえありません。







食事のとき、1回あたり10粒程度から始めましょう。
但し、お飲みいただいたとき、胃に違和感を感じる場合は1回の目安量が多いかと思われます。
あくまでも、ご自分でお飲みいただける目安量・内容でムリなくお飲みいただいております。

【1日の目安量】60〜80粒位
【目安の回数】目安量を小分けしてこまめ(3回〜6回位といった具合)に飲めれば飲みましょう。



水・牛乳・ジュース・コーヒー・紅茶・お茶 等の飲みもので流しこんでも差しつかえありません。